大学入試関連特集 当ページでは、大学入学入試や授業実践、大学入試改革、高大接続改革に関する記事を掲載しております。 進捗情報の確認や振り返りにご活用ください。 また、全国各地の高校の取り組みや、授業実践などの記事は下記リンクよりお読みいただけます。 高校関連の記事はこちら 大学入試一覧を見る 2023年1月23日 競争緩和進む大学入試 学部新設や受験傾向に変化 14、15の2日間、大学入学共通テストが実施され、各大学の個別入試がこれから本格化する。今年の入試は18歳人口が減る中、大学の入学定員が増え、さらに競争緩和が進む見通しだ。昨年末、河合塾がまとめた動向分析では、学部新設や女子生徒の受験傾向に変化も見られる。 続きを読む 2023.1.23 電通大、2次試験に「情報I」令和7年度入試 総合型選抜ではCBTも 2023.1.16 入試時のコロナ対応 9割の大学・短大が追試・振り替え実施 2022.12.5 「情報」に適切な配点を 日本産業技術教育学会が共通テスト巡り声明 2022.11.21 東工大入試に「女子枠」、「総合型」「学校推薦型」で 来年度から 一覧を見る 高大接続一覧を見る 2023年1月23日 大学教育の文理融合へ学位プログラム導入を 大阪大学では昨年度から、大学入試の専門家養成を目指して「履修証明プログラム」の提供を始めた。文科省概算事業「多面的・総合的入試選抜改善システム構築」を受け、6年かけて開発した「Handai Admission Officer」(HAO)育成プログラムを4年間、試行した結果である。 続きを読む 2022.9.12 未来志向の大学入試デザイン論 2022.6.20 「平和守る大人になって」ウクライナ避難民が学校で講演 2022.2.21 解説 求められる大学入試専門職の育成 2022.2.21 高1~3年生対象に科目等履修生を募集 中央大学経済学部 一覧を見る 大学入試改革一覧を見る 2022年9月12日 高校の新指導要領、新科目に対応、共通テストも見据えた授業提案 第9回夏の教育セミナー報告 日本教育新聞社と、東進ハイスクールを運営するナガセによる第9回の「夏の教育セミナー」が8月10日から31日までオンラインで開かれた。本年度から始まった高校の新科目などの授業づくりと学習評価について、豊富な実践報告が行われ、明日からの指導に役立つ授業改善のヒントが示された。 続きを読む 2022.7.25 「多面的評価」で大学に多様性 2022.1.13 共通テスト、「情報」追加に反対求める 大学教授らが声明 2021.9.6 共通テスト向け 授業づくり探る 第8回 夏の教育セミナー(8月9~15日)報告 2021.8.9 入試改革 今後はどうなる 一覧を見る 【連載】「共通テスト」から学ぶ授業づくり一覧を見る 2021年12月20日 「共通テスト」から学ぶ授業づくり【第33回】思考・判断・表現力等をさらに重視 (独)大学入試センターは7日、令和4年度大学入学共通テストの志願者数などを公表し、前回と比べ4878人減り、53万367人だったことが分かった。一方、3月に高校などを卒業する見込み者(現役生)のうち、共通テストに出願した生徒の割合は平成30年度以降(令和2年度までセンター試験)、45・1%と最高を記録。 続きを読む 2021.12.13 「共通テスト」から学ぶ授業づくり【第32回】倫理 高卒認定試験やバカロレア 過去問題も参考に 2021.12.6 「共通テスト」から学ぶ授業づくり【第31回】倫理 抽象的概念活用し、諸課題に切り込む力を 2021.11.22 「共通テスト」から学ぶ授業づくり【第30回】地学 空間と時間を意識し、自然現象を俯瞰 2021.11.15 「共通テスト」から学ぶ授業づくり【第29回】地学 分野横断型と自然災害・環境問題に注意 一覧を見る 共通テスト授業実践一覧を見る 2020年8月3日 直前 新共通テスト 資料に基づく説明、時代超えたテーマ 歴史では、歴史的事象の意味や相互の関連について総合的に考察する力が求められる。資料に基づき根拠を示したり、時代・地域を超えて特定のテーマについて考えたりする問題が出題される見通しだ。 続きを読む 2020.7.20 直前 新共通テスト 筆記・リスニングの配点均等、4技能重視 2020.7.13 直前 新共通テスト 実用文や文学で言語活動の質問われる 2019.8.5 大学入学共通テストに挑む 古地図を批判的に読み解く 2019.6.3 大学入学共通テストに挑む 消費者問題で「概念・理論」活用 一覧を見る