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先生同士のコミュニケーション活性化で人員不足の課題解決に貢献!

14面記事

ICT教育特集

新感覚コミュニケーションサービス「Sharewind」

 教育現場での人員不足は長年の課題のひとつである。さまざまな施策により、「先生と生徒間」や「学校と保護者間」のコミュニケーションツールの普及は進んだが、「先生同士」のコミュニケーションツール導入については、後回しにされている現場が多いようだ。個人のLINEを連絡ツールとして活用している職場も多く、「本当は個人用LINEを教えたくない」という“本音”が言えないという隠れた課題もありそうだ。
 職場内のコミュニケーションを活性化させ、先生方が「働きやすい」「長く働きたい」と思える環境を構築することこそ、人員不足解消の有効な手段となる。
 そんな中、約80年に渡り、日本のコミュニケーションを支えて来た通信機器メーカー「岩崎通信機」が提供するコミュニケーションサービス「Sharewind(シェアウィンド)」は、職場内コミュニケーションの活性化に有効だ。

 おすすめのポイントは以下の2点だ。

(1)便利な機能がオールインワン
 チャット、WEB会議、タスク管理を1つのツールにまとめており、簡単に操作ができる。チャットで声をかけてツール内の「カフェ」に集まれば、そのまま気軽にWEB会議や相談も可能。写真を添付して情報共有したり、編集機能を使えば、後からでも文章を直すことができるので安心だ。

(2)登録も簡単でアプリも不要
 メールアドレスのみで登録が完了でき、アプリのダウンロードが不要のため、ビジネスでもプライベートでも気軽なコミュニケーションがすぐに始められる。

 無料プランで体験も可能だ。詳細は「Sharewind」で検索。また、概要は以下URLにて動画で確認できる。

 https://m.youtube.com/watch?v=Pi-lbWzAgfM

 ※本紙をご覧頂いた方限定で「半額クーポン」申し込み時にコードを入力=900003401-500-202201

 問い合わせ=岩崎通信機株式会社セールスインキュベーション部 電話03・5370・5288

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