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高校の新学習指導要領に対応した授業デザインと評価を考えるイベント開催

8面記事

企画特集

株式会社コードタクト

 株式会社コードタクト(東京都渋谷区・後藤正樹代表取締役)が開発・運用する授業支援クラウド「スクールタクト」は、高等学校での新学習指導要領に対応した授業(学習)デザインと観点別評価に着目し、「どのような社会に対応するために」「どのような力を育成し」「どのような学習活動・評価の設計が必要か」を考えるオンラインイベント「新学習指導要領に向けて授業デザイン&評価を語り合おう!」を3月5日(土)に開催する。
 イベント前半は、ICTツールを効果的に活用し、主体的かつ対話的な授業デザインを実践している近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校の3名の先生による事例紹介と座談会。ICTを活用した科目別授業事例紹介をはじめ、参加者とのコミュニケーションを交えながら新たな時代における高校教育のあり方や授業デザイン、評価に必要な知見を考え深めていく。後半は、2000校以上の教育機関で導入される授業支援クラウド「スクールタクト」での授業体験も行っていく。
 高等学校の新学習指導要領に基づく授業・学習・評価のあり方に関心を持つ教職員の方々をはじめ、教育委員会、塾等の教育関係者など、誰でも無料で参加可能。

概要
 日時=3月5日(土)15時から17時
 内容=2部制(前半は事例共有・ディスカッション、後半は授業体験)
 参加費=無料
 申込締め切り=3月5日(土)14時まで
 ※定員=先着100名、人数に達し次第受付終了
 イベント詳細および申込は、スクールタクト公式サイトのイベントページから https://schooltakt.com/event/37555/

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