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「手づくり絵はがきコンクール」表彰式を開催 応募数は過去最高に

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個人の部・最優秀作品「愛媛県のおいしいみかん」南あわじ市立松帆小学校 柳川日咲さん(6年生)

日本製紙連合会

 日本製紙連合会は、牛乳パックなどの一度使った紙をリサイクルし、世界で1枚だけの絵はがきに仕上げた作品を募集する「第20回手づくり絵はがきコンクール」の表彰式を開催した。
 同コンクールは小学生を対象に、子どもたちが紙のリサイクルを実際に体験し、紙への関心を高めてもらうことを目的に開催している。本年度の募集テーマは「夏の思い出」。全国から過去最高となる3860枚(団体応募は3367枚、個人応募は493枚)もの作品が集まった。
 本年度の団体の部の最優秀賞は、瑞穂市立本田小学校きらら学級(岐阜県)が受賞。全応募作品を対象にした個人の部では、南あわじ市立松帆小学校(兵庫県)の柳川日咲さん(6年生)の作品「愛媛県のおいしいみかん」が最優秀賞を受賞した。
 個人の部最優秀賞を受賞した柳川さんは、テーマの「夏の思い出」について、「私の夏の思い出は、家族で愛媛県に出かけたことです。大好きなおいしいみかんを使った蛇口から出るみかんジュースが心に残ったので「みかん」を題材に絵を描きました」と語り、最後に「絵を描くことが好きなので、このような素敵な賞をいただくことができて本当にうれしいです。小学生生活の良い思い出となりました。選んでいただいてありがとうございました」とコメントした。
 表彰式は1月に開催され、各賞の賞状と副賞の贈呈に続き、日本製紙連合会理事長小川恒弘氏による講評・祝辞、記念撮影などが行われた。
 今回のコンクールの入賞作品や表彰式の模様については、次の特設サイトに掲載している。

 第20回手づくり絵はがきコンクール特設サイト=https://www.jpa.gr.jp/about/pr/hagaki20/index.html

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