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中高生7割、体育着に満足 親世代と逆転

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トンボが意識調査

 大手学生服メーカーのトンボ(岡山市)が行った体育着に関する意識調査で、中高生と母親世代では満足度が逆転していることが分かった。子ども世代は7割が満足と答えたのに対し、母親世代では満足していないが7割。
 回答が逆転した要因には、機能性やデザインが見直されたことがあるようだ。
 調査は1月、中高生とその母親の計2千人にインターネットで聞いた。
 中高生の体育着の満足の理由は「速乾性がある」(271人)、「デザインが良い」(172人)、「肌触りが良い」(149人)などがあった。
 母親の不満足の理由は「デザインが良くなかった」(624人)、「機能的でなかった」(80人)、「透けやすかった」(68人)と、ブルマーなどのデザインを挙げる人が圧倒的に多かった。子どもの体育着に対しては「満足している」が7割を占めた。
 デザインや機能性の改善は体育着に対する愛着にもつながっており、着なくなった体育着は、母親では「すぐにゴミに出した」が半数に上ったのに対し、中高生は「パジャマやルームウェアとして着用している」が最も多く3割を占めた。
 また体育着が似合う有名人について聞いたところ、中高生ではタレントの橋本環奈さん、母親では広瀬すずさんが1位だった。

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