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学校用ICT端末 校外での勉強利用、前年度から1割減少

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 学校から配布や指定のあったICT機器について、学校外での利用内容として「勉強・習い事」を挙げた10~17歳の小中・高校生の割合が約7割にとどまることが3月30日、こども家庭庁の調査で分かった。前年度の令和6年度は約8割だったのに比べ、勉強目的での使用が減少した。
 学校配布の端末でインターネットを利用すると答えた2225人に複数回答で用途を尋ねたところ、「検索・調べもの」が71・9%で最も多く、「勉強・習い事」が70・4%、「動画視聴」が15・2%と続いた。前回の調査では、82・7%が「勉強・習い事」を挙げていた。
 調査は令和7年11月から12月18日に行われ、10~17歳の青少年3060人から回答を得た。2月に速報値を公表している。
 この他、高校生のインターネット平均利用時間が約6時間44分に上ることなども明らかになった。

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