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感染者の行動歴踏まえて判断を 新型コロナ休校で文科省が新指針

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 文科省は1日、新型コロナウイルス対策として学校を臨時休業とする際の目安となる指針を改定し、都道府県教委などに通知した。
 3月24日に、学校再開に関する指針と共に通知していたものを見直した。

 新指針では児童・生徒や教職員らが感染した場合、ただちに臨時休業とするのではなく、感染した人が学校内でどのような活動をしていたかや、学校周辺地域の感染状況を踏まえて判断するよう求めている。
 具体的には、感染した人が屋外で主に活動していた場合と狭い室内で活動していた場合などで感染を広める恐れが異なると指摘。また、学校周辺地域で感染した人がいない場合は、臨時休業を実施する必要性は低いとしている。

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