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災害に備える避難所対策製品

15面記事

企画特集

トイレブース「ウェイブレット」

オカムラ

 オカムラは、2020年5月にカタログ「避難所としての学校体育館」を発行し、学校が避難所となる事を想定し必要な施設整備用建具・避難生活に必要な備蓄品を掲載している。
 避難所で常に問題となるのが、「トイレ」。東日本大震災・熊本地震の避難所トイレで和式便器が多かったことが問題となっていた。オカムラのトイレブース「ウェイブレット」は、和式便器の狭いスペースのまま洋式化が可能で、すばやく体育館トイレの洋式化が可能となる。また、車いす用「ウェイブレットUD」であれば、一般的な多機能トイレの3分の2のスペースで車いす利用可能なブース設置が出来るので、校舎1階の男女トイレに1ブースずつ車いすトイレを設置しておけば安心であり、平時は車いすの児童・生徒が利用できる。
 近年の体育館は、避難所生活が少しでも快適となる様に1階の壁が窓ガラス・サッシに変わり、内部は木製防護格子が設置されている。オカムラの木製防護格子「ウィローディフェンス」は、採光が多くとれ木の暖かみで避難生活環境の向上につながる。また、1階が窓ガラスとなっているので、避難生活の感染対策として有効な換気が十分行えるメリットがある。
 避難所生活で必要なダンボール製パーティション・ベッド・更衣室も東日本大震災・熊本地震で救援物資として無償提供したマツダ紙工業(株)の製品を取扱い、避難生活に必要な製品備蓄を自治体へ訴求している。

 問い合わせ=(株)オカムラ 建材事業部 建材開発部 電話03・5501・3396
 https://www.okamura.co.jp/

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