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「サドベリースクール」での学び紹介 ドキュメンタリー、再び上映

3面記事

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14日から東京・武蔵野市で

 「森のようちえん」での学びを義務教育段階以降も続けられるような場として平成26年に鳥取県智頭町で開校した新田サドベリースクールの模様を描いたドキュメンタリー映画が今月、都内の映画館で2年ぶりに上映される。不登校の子どもが増え続ける中、制度上の「学校」にとらわれない学びの場を広く知ってもらおうと企画。上映に当たって、監督を交えたトークショーがある。
 新田サドベリースクールは、米国のサドベリー・バレー・スクールをモデルに、子育て中の親が中心となって平成26年に開設した。制度上の学校ではないが、「オルタナティブ・スクール」として活動を続けている。現在は、7歳から13歳まで30人近くが通っているという。
 映画は、平成30年から令和元年にかけて撮影して作成。「屋根の上に吹く風は」の名で、令和3年10月に劇場公開を始めた。
 今回のアンコール特別上映は、武蔵野市にあるアップリンク吉祥寺が会場。初日となる14日には、浅田さかえ監督と、同スクール元スタッフの長谷洋介さんが対談するトークショーがある。

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