問いの立て方など課題多く　高校「探究」で教員調査

福島大 　総合的な探究の時間について、問いの立て方の指導や教員の専門性に課題を感じていることが福島大学の調査で分かった。指導方法の他、連絡・調整といった外部機関と連携する機会が多い探究ならではの課題も…

続きを読む

「高校生で最初の痴漢被害」４割　朝の通学電車、制服狙われやすく

教員未配置、３１００人以上　校長が週２０コマ授業も

授業時数見直し　市区町村教委の５６％

学校で居眠りする子の不登校傾向、３倍以上

子ども食堂９１３１カ所、大幅増　都内は初の１０００カ所超え

精神疾患で休職の教職員　過去最多　体罰・性暴力での処分者増

高校選び　重視するのは　小中高生らにアンケート

義務教育へ期待することは「基礎・基本的な学力」

いじめの重大事態　調査指針改定へ議論

私立高校の学費未払い　２年続けて増加

性的少数者の学校生活巡る相談率　若いほど経験、１０代は３割

部活動中の体罰ゼロ　暴言はコロナ前と同程度

「誰でも通園制度」　会員保育士の７割が不安

共通テスト意識調査結果を発表　「問題に課題」８割以上

17～19歳の8割、「薬物、身近ではない」

１日の労働、１０時間４０分　小、支援学校で増加の兆し

学校でICTを使う頻度　中学生２割が週１未満

生成AI利用経験　１７～１９歳で３６％