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茨城県教員採用試験、枠広がり志願倍率低下

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都道府県教委

 本年度実施の茨城県教員採用選考では、志願者数は増えたものの採用枠も広がったため、志願倍率は前年度の3・16倍から2・83倍へと低下した。学校種別では、小学校が最も低く、1・75倍から1・48倍へと下がった。小学校枠での採用予定は510人で前年度より100人多い。中学校、高校、特別支援学校いずれも採用枠を増やし、特別支援学校以外では志願倍率は低くなった。一方、養護教諭は前年度より1人少ない21人の枠に407人が応募。志願倍率は18・23倍から19・38倍へと上がっている。
 中学校は美術科の枠が0・95倍となり定員割れ。前年度は定員割れとなった技術科は20人の枠に20人が応募し、1・0倍まで戻した。

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