コロナ時代に考えたい学校問題【第134回】

教委は「専門家チーム」の自覚を 　今は、どうすべきなのか？この点を誰も示してはくれません―。本来指導監督の位置にある教委が、こうした事態になると丸投げになってしまう事が多くある。一挙に信頼が崩れるのも…

続きを読む

児童・生徒のコロナ感染、1カ月で2倍に

学校休業中や再開後の小・中学生「つらくなかった」多数　「我慢している」懸念

共通テスト、予定通り実施

児童・生徒の「いらいら」、7月より少なく

こども食堂、5000カ所超え「全小学校区に一つ以上」は実現遠く

休日運動部活動の地域移行へ　全国114カ所で仕組み作り

不易流行

社説　養護教諭への支援が必要

数字が語る日本の教育　子育て期の延長

わいせつ教員「永久に免許失効」断念を批判　被害者らが会見

中国・蘇州などの日本人学校、11カ国つなぎ同時授業

ICT教育コンテンツをLINEで配信

活用法見えず後退か？　大学入試の主体性評価

「こんな場面に弁護士を」文科省が手引書　訴訟前の解決を目指す

令和3年度幼児教育・保育関係予算案　園運営、ICT整備費など増額

日本のデジタル化　18歳の3割「遅れていない」

文科省・文化庁人事

校長塾　経営力を高める最重要ポイント【第394回】