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平成30年全国子供大正琴コンクール開催

4面記事

企画特集

表彰式の様子

大正琴協会

 公益社団法人大正琴協会は、将来を担う子どもたちに大正琴文化を伝承することを目的に毎年開催している「平成30年全国子供大正琴コンクール」(文化庁、大分県らと共催)を昨年11月11日、大分県宇佐市の宇佐市文化会館・ウサノピアで開催した。
今回は、第33回国民文化祭・おおいた2018 第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会の一環としての開催となった。
 高校生以下の個人、または大正琴の演奏者の比率が全体の6割以上の子どものみで構成された団体が対象。5分以内の演奏で技術や表現力を競い合う。
 全国から計52団体、248名の応募があり、8月の演奏映像での一次審査により選出された13団体・51名が、当日演奏を競い合った。
 結果、「ソロ部門A」(12歳以下)の若林慧磨「「8つのユーモレスク」より変ト長調第7番」、「ソロ部門B」(12歳超)の橋本莉「チャルダッシュ」、アンサンブル部門A(平均年齢12歳以下)の大正琴ファンタジー・夢「碧空(BLAUER HIMMEL)」、アンサンブル部門B(12歳超)岡山琴瑛会「さらし風手事変奏」の4部門に文部科学大臣賞が授与された。
 またその他にも各部門から、金・銀の各賞が授与された。
 なお上位入賞者の演奏は、「YouTube」でも配信されている。

詳細・問い合わせ=
 公益社団法人大正琴協会 電話052・263・9633
 ホームページ=http://www.taishokoto.or.jp/

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