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少子化に対応した教育を 文科省、事例を紹介

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文部科学省

 文部科学省は「少子化・人口減少社会に対応した活力ある学校教育推進事業」の取り組み事例をホームページで公開している。学校を統廃合した事例や、小規模校を存続させた事例など全19の自治体での取り組みを紹介。3年間の取り組みを事例ごとにまとめた。
 学校統合を行った京都府南丹市では、学区内の自然を生かした教科横断的な学習を実践。地域と協力してともに学び合うことを通して、地域の活性化や発展に寄与する意欲向上を目指す。
 小規模校存続を目指す栃木県栃木市では、小規模校のメリットの最大化とデメリットの最小化を目標にした。少人数だからこそ可能な個人指導を推進し、ICTを活用して遠隔地の学校との交流などを行った。
 両例とも平成28年度から3年間実施。そのほかにも、平成29、30年度より実施された学校統合についての事例も紹介されている。
 問い合わせは、同省初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室まで。

文部科学省

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