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災害に強い屋根材「カラーベスト」

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施設特集

防災に配慮した設計で、軽量な「カラーベスト」

ケイミュー

 2019年は、台風や地震が全国各地で猛威を振るった年となった。こうした自然災害による被害を最も受けやすいのが屋根だ。ケイミュー(株)の屋根材は、災害に強い材料として注目されている。
 同社の屋根材は防災に配慮した設計により、台風によるズレや飛散を防止。通常施工であっても、自社試験60m/s(整流)の風速で飛散しないつくりとなっている。また、軽量であるため、地震時の建物の揺れも軽減できる。伊豆大島にある木造の「さくら小学校」では、平形屋根用スレート「カラーベスト」が耐風補強工法で採用されるなど、導入事例も増加傾向にある。
 「カラーベスト」同様に災害に強い屋根材として、同社は2007年から新素材の厚形瓦「ROOGA(ルーガ)」も発売している。本材は、地震に有利な軽量性や飛散しづらい耐風性に加え、飛来物による割れを抑制する耐衝撃性でも評価が高い。
 これからの学校現場では、自然災害に強い素材選びや、校舎を長く美しく守る「長寿命化」への配慮がより重要になる。子どもたちが安心して通える学校であるために、万全の体制を整えておきたい。

 問い合わせ=ケイミュー(株) お客様ご相談窓口ナビダイヤル0570・005・611
 https://www.kmew.co.jp/

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