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不登校WG 指導計画、教師と子どもが共有を

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中教審

 中央教育審議会教育課程部会の「不登校児童・生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループ」は17日、第5回の会合を開き、事務局が個別の指導計画の在り方を示した。学びを可視化し、教師と児童・生徒が共有できるツールとして位置付けるとした。
 指導計画は、教師にとっては伴走支援を記録し、児童・生徒にとっては学習の状況や変化を振り返られるものとする。
 計画に盛り込むべき内容としては、

 (1)学びで意識したい視点
 (2)教育内容
 (3)目標・ねらい
 (4)指導方法
 (5)授業時数
 (6)振り返り
 (7)フィードバック

 ―の7項目を挙げた。作成段階では、児童・生徒自身が目標などを設定できるよう支援し、担任や支援員ら関係者が授業時数や指導内容、指導方法を話し合う。自己肯定感を高めるフィードバックを重視する。
 会合では委員から「個別の教育課程や指導計画を作成することの効果をより強調してほしい」「初期の目標設定が子どもにとっては一番難しい」といった意見が出た。

中教審

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