体育館の猛暑対策で12台導入 「スポットバズーカ・シングルタイプ」
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第二体育館へ導入された「スポットバズーカ」
東京学芸大学附属国際中等教育学校
イーズ
東京学芸大学附属国際中等教育学校(東京都練馬区)は、隣接する附属大泉小学校とともに広い校地を有し、充実した屋内運動施設を備えている。体育館は体育の授業や部活動に加え、式典、文化祭「スクールフェスティバル」など多目的に活用されており、学校生活の中心的な空間となっている。
しかし、近年は暑さの厳しい期間が長期化し、9月の始業式や文化祭の時期でも残暑が続く。窓開けによる換気や遮光カーテン、冷風扇など従来の対策では十分な効果が得られず、体育館の空調改善は喫緊の課題となっていた。
こうした状況を受け、同校では2025年6月、約600平方mの第一体育館に5台、約910平方mの第二体育館に7台、計12台の「スポットバズーカ・シングルタイプ」を導入した。吹出口の風速は8m/sと一般的な床置型エアコン(約3m/s)を大きく上回り、最大風量83立方メートル/minの強力な送風で低層域を効率的に冷却する。1台あたりの冷房範囲が広いため、必要台数を抑えられ、導入費用や工期の圧縮にもつながった。
導入後は「想像以上に涼しく、生徒も教職員も活動しやすくなった」「除湿が効いているため、風量を弱めても涼しさが続く」「風量調整ができるので式典時の音も気にならず、バドミントン競技の羽にも影響がなかった」など、現場から高い評価が寄せられている。イーズによる学校体育館への導入実績はすでに1300校を超えており、猛暑対策として全国で採用が広がっている。
問い合わせ=(株)イーズ 電話0120・838・722
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