発達障害者の声から生まれたノート、新商品の販売開始

大栗紙工 　発達障害のある人々の意見を基にノートを開発した大栗紙工（大阪市）は、商品の種類を増やし、２月２７日から販売を始めた。１月中旬から２月中旬にかけて実施したクラウドファンディングでは、目標金額…

続きを読む

キッザニア東京に「特許事務所」開設

ローカル・ガバメントと教育【第82回】

お答えします　児童委員の困りごと【第135回】

京都市、全市立校で双方向授業へクラウドサービスを活用

高校、私物の情報端末利用（BYOD）が3割　旺文社調査

議会質疑　解説【第209回】

体験から学ぼう【第200回】

ネット利用功罪、実感する生徒　教員の認識追い付かず

地図使いプログラミング　小学校など来年3月まで無料で教材提供

松江市のNPO　子どもがフリマ、37年続く　疑似通貨でおもちゃ売買

ローカル・ガバメントと教育【第81回】

お答えします　児童委員の困りごと【第134回】

デジタル教科書本格導入に保護者の46％が賛成

大阪市の企業が児童養護施設で子どもらとリノベーション

議会質疑　解説【第208回】

体験から学ぼう【第199回】

光村図書が情報読み取る力育む学習動画

保護者のスマホへお便りを配布　デジタル連絡サービスが４月に開始