日本女子大が「理工学部」の構想
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日本女子大学(東京・文京区)は21日、現在の理学部を改組して令和11(2029)年度に、「理工学部」(仮称)を設ける構想を明らかにした。数学・物理学・化学・生物学を修める2学科体制から、「医薬工学専攻」(仮称)を含む1学科4専攻体制へと移行。新たな産業分野を創生・牽引できる力を身につけられる学部とする。入試は専攻ごとに行うという。
同大学は昭和23年、家政学部家政理学科を設置。以来、78年間にわたって、理系人材を育成してきた。現在は、私立の女子大学で唯一となる理学部を置いている。
今後、文科省と協議を進め、構想の実現を目指す。
同大学は家政学部も改組し、令和9年度に経済学部を置く計画も進めている。
(画像はプレスリリースから転載)

