一刀両断　実践者の視点から【第193回】

政界の「サラブレッド」、傲慢の芽は小・中で摘め 　自民党総務会長の「何が問題かわからない」発言が物議を醸している。学級でも問題が理解できない児童はいる。教師は理解できるような手立てを講じて臨むものであ…

続きを読む

全国学テ　質問紙調査「理科は大切」、中3で増加

島しょ部の受験生支援　卒業生にオンライン個別相談

高校の普通科改革　新学科開設19校を指定

大分県教委　小学校教員志願倍率1・0倍に　平成元年以降で最低

東大、一次試験で「情報」必須に

工学分野でのダイバーシティ推進へ　女子中高生に向け魅力発信

不易流行

社説　学校閉庁日を前に　準備怠らず、心身も休めて

数字が語る日本の教育　リーダー志向

専門機関へつなぐ仕組みを　「特異な才能」巡り校長会が意見

3月でも3・5％が未内定　高3生の就職で全教など調査

いじめ件数、不登校者数など　子ども・若者のデータ集公開

「かみつき」「自傷」など強度行動障害、教委が福祉施設と対応を研究

動画視聴数どう増やす？「情報Ⅰ」の授業、都知事が視察

文科省人事（7月15・19日発令）

こども家庭庁への期待と課題

選手との交流、今後も　文部科学白書、東京オリ・パラを特集

今月実施の高卒認定試験、定時制・通信制高校生の出願減る